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ラーメンの店

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第十二部

 

ラーメンはどこの店にもあるので、逆にわざわざ食いに行くものではないと思っていましたが、

最近になって行くようになりました。

 

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知床

 

店前。見るからにラーメン屋

 

 

店内

広島県広島市中区大手町3-1-10

 大手町の鯉城通りに面するラーメン屋。正式名称は「サッポロらーめん知床」。

 近くに広島中央郵便局、広島市役所、中国電力などがあり、平日の昼はサラリーマンなどで混むと予想される店。今年(2005年)で創業32年だという。この店の存在はかなり前から知っていたが、なかなか行けないでいた。最初にこの店を見かけた時は「知床」を何と読むのか分からなかったが、後に北海道の知床半島が世界遺産に登録され、「しれとこ」と読むのか、と知った。

 仲の良さそうな夫婦が経営していて、アットホームな雰囲気。

 知床半島に因んだ店名なので、店主は北海道出身なのかな、と思って訊いてみたら、そうではないらしい。

 全席カウンター席で、16人座れる。比較的広い。終日禁煙。

 スープは鶏がらベースで、しお、しょうゆ、みその三種類が提供される。

 メニューは次の通り:しお・しょうゆ・みそラーメンが各550円、野菜・焼豚・バター・スタミナ・チリチリラーメンが各680円、野菜焼豚・バター焼豚ラーメンが各850円。

 大盛りはプラス100円。

 営業時間は11時から18時半まで。定休日は日曜。

野菜焼豚ラーメン(2005/11)

T O P

知床

野菜焼豚ラーメン 850円

2005/11)

 本店の看板メニューである野菜ラーメンにチャーシューを加えたもの。

 スープは塩、醤油、味噌の三種類から選べた。今回は味噌を選んだ。味噌の風味は控え目だったが、鶏がらベースなので、非常に飲み易かった。

 麺は太目のストレート麺で、ちょっと柔らか目。

「野菜ラーメン」の名に恥じることなく、野菜炒めがたっぷり入っている。その上に更にネギがトッピング。9種類の野菜(キャベツ、モヤシ、ニンジン、赤ピーマン、サヤエンドウ、ブロッコリーなど)から成る野菜炒め(豚肉も少量ながら入っている)はあまりにも多く、麺を探すのに苦労するほど。通常のラーメンは麺がメインで、具は脇役だが、このラーメンは麺が脇役になってしまっている。野菜好きには嬉しいラーメン。野菜嫌いは……、名前からして最初から避けるだろう。

 チャーシューは5枚。比較的大きい。くせのない味付けで、「肉を食ってるな」と感じる。

 麺の量は普通だが、野菜炒めのお陰でボリューム満点のラーメンに仕上がっている。

 

チャーシューを退かすと……

 

 

野菜炒めの山が姿を現す

T O P

 


 

 

おかる

京都市東山区八坂新地富永町132

 正式名称は「うどん・そば処おかる」。祇園のど真ん中にあるうどん・そば処。祇園で名の知れた美人芸子が始めた店で、創業85年だという(「美人芸子」は当の昔に他界してるんだろうな……)。当初は蕎麦や饂飩をお茶屋専門に出前のみをしていたが、常連の強い要望で店を開業。

 芸妓・舞妓御用達の店で、うどんやそば以外にみつ豆や餡蜜などのメニューも。

 三越広島店で京都物産展で店を出していたので、行ってみた。

 うどんメニューにはきつねカレーうどん、鴨なんばうどん1470円があった。

 本店の営業時間は11時から15時、17時から3時まで。年中無休。

きつねカレーうどん(2005/11)

T O P

おかる

きつねカレーうどん 730円

2005/11)

 その名の通り、油揚げが入ったカレーうどん。

 出汁は4種類の削り節と一等検の昆布を使っている。とろみを付けて、うどんと絡みやすいようにしている。辛さは、ピリッとするものの後に残るほどでもない。

 京都の店とあって、うどんは京風。讃岐うどんと比較して若干細く、柔らか目。讃岐うどんを食べ慣れていると、「コシが足りない!」と思ってしまうかも。

 具はネギと油揚げのみ。ちょっと物足りない、と感じてしまう。

 量はそれなりにあるが、物凄い多い、という訳でもない。

 個人的には、最近広島市内で多く開業している讃岐うどん屋に行った方が安上がりでいいかも、と思ってしまう。

 

 

T O P