津村巧の

食い道楽

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ラーメンの店

R A H M E N  R E S T A U R A N T S

 

 

第十一部

 

ラーメンはどこの店にもあるので、逆にわざわざ食いに行くものではないと思っていましたが、

最近になって行くようになりました。

 

高速版(画像無し)はこちら

 

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倶利伽羅そば普及会

石川県津幡町

 広島福屋で「加賀百万石味と技の名品展」というのが開催されていたので、行ってみたら茶屋で「くりからさん名物倶利伽羅そば」というのを提供していたので、食べてみることに。

「くりからさん」という店が石川県のどこかにあり、そこが出店しているのだと思ったが(同時期に広島三越で北海道物産展が開催されていて、そこでは札幌の店が出店していた)、食券を買った後にそうでないことに気付いた(倶利伽羅という地域が特産品として売り出そうとしている蕎麦だった)。

 しまった、と思ったが、出る訳にはいかなかったので、食べることに。

 茶屋では冷しそば550円、天ぷらそば600円、山かけそば600円、ニシンそば700円、冷しうどん550円、天ぷらうどん600円、山かけうどん600円、ニシンうどん700円が提供されていた。

 茶屋では持ち帰り用のそば・うどんも販売していた(というか、こちらがメインらしい)。

天ぷらそば2005/09

T O P

倶利伽羅そば普及会

天ぷらそば 600

2005/09

 倶利伽羅そばは、茶そば。

 写真では綺麗な、明るい緑色の蕎麦だが、出されたものはくすんだ緑で、通常の蕎麦より幾分緑色っぽいな、という程度。つゆに浸かっていたからそう見えてしまっただけなのかも知れないが。こしがそれなりにある。

 具はエビ天ぷら、おろし大根、カマボコ、ネギ。価格の割には具沢山。

 エビ天ぷらは衣が厚く、ふんわりしてた。

 スープは昆布だしのようで、しつこくなかった。

 付け沿えとして油揚げが少量。

 

 

 

T O P

 


 

 

優吉

 

店前。マンションの1階にある

目立たなそうで、やけに目立つ

 

 

店内

広島県広島市中区宝町4-13

 広島市宝町にある讃岐うどんの店。正式には「讃岐うどん優吉」という。最近流行り(ま、かなり落ち着いてきたが)の讃岐うどんを提供する。

 店に入ると、まずトレーを取り、うどんを注文。うどんが渡された後、トレーを持ってカウンターを移動して、今度はトッピングやサイドメニューを選ぶ(トッピングやサイドメニューを選ぶ必要はない)。カウンターの末端にレジがあるので、そこで代金を支払う、というシステムになっている。

 うどんは中力粉を使っていて、こしがそれなりにあるが、顎が疲れるほどではなく、丁度よい歯応え。最高級自然海塩「46億年」を使用しているという。

 店内はそれなりに広く、かなりの人数が座れる。カウンター席とテーブル席があるが、テーブル席では相席になる可能性が高い。店内は蛍光灯で明るく照らされ、クリーンな雰囲気。レストランというより食堂。店舗そのものはマンションの1階に入っている。

 うどんの量は大中小あり、代金も異なる。

 かけうどんは:小90円、中170円、大250円。ぶっかけうどん、冷やしうどん、かま玉うどん、湯だめうどん、カレーうどんは:小190円、中290、大380円。

 トッピングも多数あり、肉や掻き揚げや串揚げは80円。むすびなどのサイドメニューは80円。

 基本的に年中無休らしい。

カレーうどん2005/10

T O P

優吉

カレーうどん 290

2005/10

 中サイズのカレーうどん。

 小だと少な過ぎる感じがして、大は多過ぎるだろうと思ったので、中にした。

 量はそれなりにあり、量的には満足できた。

 肉とネギが少量入っている。

 うどんはこしがあるが、食べている内に顎が疲れるほどでもなく、丁度いい具合。「普通のうどんとどこが違うの?」と訊かれると返事に窮するが。

 

七味をかけてみた

 

T O P

 


 

 

じょっぱり亭

北海道小樽市桜4-10-3

 北海道小樽市にあるラーメン屋。

 醤油、塩、味噌、ラージャン(コチジャン)など、様々なラーメンを提供する。

 フランチャイズではないが、物産展に出展したり、パック詰めを販売したりするなどして、全国にラーメンを提供している。

 自分も広島そごうで開催された物産展でが食べた。

 物産展では、次のラーメンが提供されていた:醤油ラーメン662円、醤油チャーシューメン872円、醤油コーンバターメン872円、醤油コーンバターチャーシューメン1040円、塩ラーメン662円、塩チャーシューメン872円、塩コーンバターメン872円、塩コーンバターチャーシューメン1040円、味噌ラーメン767円、味噌チャーシューメン977円、味噌コーンバターメン977円、味噌コーンバターチャーシューメン1145円、ラージャンメン767円、ラージャンチャーシューメン977円、ラージャンコーンバターメン977円、ラージャンコーンバターチャーシューメン1145円。

醤油ラーメン2005/10

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じょっぱり亭

662

2005/10

 最も安いラーメンだった(塩ラーメンも同じ価格)。

 具はナルト、チャーシュー、ネギ、もやし、海苔。古典的な、シンプルなラーメン。チャーシューは1枚だけだったが、大き目で、脂身が少なく、王道を行くものだった。

 麺は太目の縮れ麺で、適度なコシがあり、一口食べた時点で「これは美味しい」と感じた。

 スープは「2種の海の隠し味」があるとなっているもので、透き通ったさっぱり系。ただ、ちょっと塩辛く、最初飲んだ時は「ちょっとしょっぱいな」と感じた。結局最後まで飲んでしまったが。

 北海道のラーメンというと味噌ラーメンを思い浮かべるが、味噌ラーメンは札幌のものらしい。小樽は醤油が一般的だという。だから醤油にしてみた。

 

 

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がんこ屋

 

器に描かれたがんこ屋のマーク

 

新潟県新潟市小新西3-15-1

 新潟県新潟市にあるラーメン屋。

 広島三越の新潟物産展に行ったら、店を出していてので、行ってみた(2005年のこと。2006年にもやっていた)。

 本店は11時から21時まで営業。定休日は火曜、第3月曜。40席ある。

 物産展で提供されていたラーメンは次の通り:がんこらーめん750円、しおらーめん850円、カレラーメン880円、ちゃーしゅうめん1050円。

がんこらーめん2005/10

しおらーめん2005/10

カレラーメン2006/10

T O P

がんこ屋

がんこらーめん 750

2005/10

 この店のベーシックなラーメン。

 スープは高知の本鰹と北海道利尻産羅臼昆布から取った和風スープと、鶏がらを使ったスープを合わせたもの。脂身が浮いていて、ややこってりしているが、飲み易い。

 店内の説明では、「細ちぢれ麺」となっているが、実際には中くらいの太さの縮れ麺だった。存在感がありながらも無闇に口に残らない、こってり系のスープに適した麺。

 具はチャーシュー、シナチク、ネギ、ゆで卵、海苔。

 飲み物としてそば茶が出された。