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新天地には、お好み焼き店が集まったビルが二ヶ所ある。最初に登場したのは「お好み村」。数年後に登場したのが「お好み共和国ひろしま村」。この二つの「村」は、それぞれ材料を共同で買うなど、効率化している。ソースの購入も共同で行っているようで、「お好み共和国ひろしま村」はオタフクソースを使う。
「お好み共和国ひろしま村」では、ビルの3階と4階に4店ずつ入っている。
4・5・6(「しごろく」と読む)は、「お好み共和国ひろしま村」の4階にある店。化粧をしっかりと施した派手派手系の女性店主が、娘さんと一緒に切り盛りしている。
カウンター席がメインだが、各フロアの中央にテーブル席があるので、かなり座れる。
お好み焼きは普通ラードなどの油を使うのが一般的だが、この店は油を全く使わないでお好み焼きを作るのが特徴。その為か、作り方も他の店と異なる。
通常のお好み焼きは、生地をまず焼き、その上にキャベツと薄切りの肉を乗せ、ひっくり返して野菜を蒸す。その間、そばを炒める。そばに火が通ったところで野菜と生地と肉をそばの上に乗せ、押し付ける。それを、卵を平たくして焼いたものにそば、野菜、肉と生地を上に乗せ、ソースを生地に塗って完成。
しかし、ここのお好み焼きでは、生地を焼き、そばを炒める。生地に炒めたそばを乗せた後、野菜と肉を乗せ、全体をひっくり返し、野菜を蒸す。暫くした後玉子を平たく焼き、野菜の上に乗せて完成。通常とは逆になるのだ。
ベーシックな肉玉そばは682円。共和国焼き(イカ天、生エビ、豚肉、卵、そばまたはうどん)が1155円。
トッピングはマヨネーズが50円。豚肉、卵、そばまたはうどんが100円。生イカ、生エビ、キムチ、ネギ、とうもろこし、イカ天、もち、チーズ、納豆が200円。全体的に高い。
年中無休で(元旦もやっているらしい)、営業時間は午前11時から翌日の午前2時まで。
「お好み共和国ひろしま村」は協定で価格を共通にしているらしく、ベーシックな肉玉そばどの店で食べようと682円。
店名には特に意味はなく、覚え易いから、ということで命名したらしい。
お好み共和国ひろしま村には他にじごやがある。
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